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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けだと思って、毎日戦っています。

@idezawa さんへの質問「モチベーションを保つにはどうすればいいでしょうか?」

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だいぶ期間が空いてしまったけど、昨年の12月にLINE社 取締役の出澤さん@idezawa と披露宴の報告を兼ね、食事に行ってきた(出澤さんからお祝いさせてよと嬉しい言葉をもらって実現した)。

日々の情報処理から、モチベーションの保ち方、社内での評価との向き合い方、今後のことなど、ライブドア時代によく耳にしていた「本質はどうか?」という軸で話が進み、概念がとてもクリアになった。とてもとても尊敬しているビジネスマンの一人で、話をしながらの言動一つ一つから、本当に学びが多かった。激務の中、時間を調整してくれたことに感謝しつつ、またお時間がもらえるよう、ビジネスマンとして精進します。ありがとうございました!

その中で、とても印象的だった質問と回答を記しておく。(確かこんなニュアンスだったと思う)

「出澤さん、日々ものすごい激務の中で、ふとモチベーションが下げることはないですか?モチベーションを保ち続けるにはどうすればいいのでしょうか?」


「うーん、会社にモチベーションを求める時点で違う気がするなぁ。僕の場合、モチベーションが下がるってことは不思議とないな。日々自分が予想もしないことばかり起こるし、予想できるとね、面白く無いしね。比嘉ちゃんはどうなの?」

今の自分を支えているのは、こんなふとした会話のやり取りだったりする。4ヶ月経って、今更ながら、出澤さんの回答を噛み締めてます。(そして、google IME で「いでざ」と入力すると「出澤剛」が出てくる。すげぇ!w)

2012年3月5日からの約2年間 cc: @mhamura

感謝を伝えたい

140文字では足りなかったので、簡単に。


2012年の入社当時、メンバーがまだまだ少なかったため、一緒に営業に行っていました。殆ど毎日、時にはTwitter Tシャツとジャケット、ジーパン、バックと格好がほぼ一緒な時もありました。今では全くもって信じられないけれど、葉村さんが使う資料を作成する機会を頂けることがありました。作業後は葉村さんのフィードバックが待っており、厳しいですが、光栄な時間でした。

今でも強く記憶に残っていることがあります。2012年夏頃、とある資料の作成依頼があり、帰省の時期と重なり、空港で搭乗寸前まで作成する必要がありました。その事情を理解してくれ、「どんなに遅くてもいいから送って」と連絡をもらっていました。作成を終えたのは、23時ごろ。その約10分後には高速で返信があり、すごく嬉しい賞賛の言葉がありました。今でも凹んだ時は、そのメールを検索して、その言葉で自信を取り戻しています(笑)

直近では、以前より仕事でご一緒する機会は少なかったが、失礼を承知で退職前に「徹底的に私が伸ばすべき点/修正すべき点」について質問したところ、長文かつ私自身が驚くほど、的確な箴言を頂戴しました。今後の指針となる大切な助言です。ありがとうございます。

一緒にTwitter Japan の初期から働けたことは私のキャリアにとって、大きな財産となっています。仕事以外でも、私の悩みを様々な立場から、時には厳しく、多くは優しく、意見をくださり、本当にありがとうございました。何だかうまく言えませんが、いっぱい笑った日々は忘れません!また一緒に働けるよう、日々精進いたします。

末筆となりましたが、葉村さんのご健康とご多幸を、微力ながらお祈り申し上げます。本当にありがとうございました!#ハム兄が卒業するからお前ら思い出語ってこうぜ

1097文字

「10分だけでも話を聴く」ということ

これはメモです

よく仕事を共にする先輩とランチに行った。その先輩とランチに行く時は、なぜか相談したいことが多く、それをふと投げかけると、いつもその瞬間や状況に合った助言をくれる。何気ない言葉だったけど、忘れたくないからメモ。

  • 10分だけでもいいから、仕事でどんなに疲れてても、ちゃんと奥さんの話を聞いてあげること。
  • しっかり大局を見極めること。
  • 殻に閉じこもってしまっては絶対にいけない。

RE:新鮮な空気を吸うためには、外に出る必要がある

雑感

10月の下旬に、東芝時代の先輩の挙式があり、約3年ぶりに大分県に行ってきた。式場で当時の同僚や上司と再会した。今まで心残りにしていた、当時の不義理について正直に打ち明け、そして自分自身の生活や職場のことを伝え、元直属の上司からは成長してくれて嬉しいと言葉をもらえ、とても嬉しかった。
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短い期間だったけど、大分時代にお世話になった友人とご両親に挨拶をしたり、「リカルドおかえり!」と懐かしいアダ名で呼んでくれるメンバーとフットサルをしたり。気兼ねなく過ごせる友人と一緒にいたことで、一気に大分時代に戻ったような気がして、「〜やけんなぁ」とか「悪いっちゃ」を連呼してた。すごい笑った。

大分時代にとてもお世話になった小野さん(id:sap0220)にももちろん会った。「もしかしたらその日は出張かも」とおっしゃっており、滞在中には会えないかもと思っていたが、やはりどうしても会いたいためダメ元で直前に伝えたところ、幸運にも時間が取れ、会うことが出来た。我らが聖地赤坂で、以前と変わらず好き勝手話をした。お互いの時間は確かに進んでいて、以前のような荒唐無稽なテーマではなく、家庭や仕事、今後の展望について、僕らの間柄にずっとあった「よりよく生きるか」という変わらないテーマはそこにきちんとあった。毎度もことで、僕の話はまとまりを欠いていたかもしれないけれど、信頼する小野さんに今の心境や今後の展望を出来る限りの表現で、直接伝えることができたのは、すごい幸せな時間だった。


大分から東京への帰宅便で、隣に座る僧侶からすごく印象的な話を聴いた。

今の世の中の問題点は、全てが単なるプロセスになっていることにある。それはどういうことか、現代人は忙しいが故に、今自分自身がしていることよりも次を考えながら行動している。そのため、目の前の人や物事に心から接することができていない。

大分で当時お世話になった方々と、それぞれの大切な場所で当時過ごした時間を振り返り、思い出話を愛で、今後の話を精一杯してきた。自分自身の存在を問う、僕が大分でどんな事をして、どういった人たちで交流を持ち、そして関わってきたかを確認できた、とても大切な時間だった。もしそれが単なるプロセスだったとすれば、すなわち「これが終わった後にどうするか」というような態度で彼らに接していれば、そこまで印象的に僧侶の言葉が残ることもなかったと思う。


新鮮な空気を吸うためには、外に出る必要がある。すごい大切なことを再確認できた素敵な旅でした。皆さん、ありがとうございました!

あれから6年

改めて梅田望夫

2007年11月6日。梅田望夫氏「ウェブ時代を行く」の発売日から、ほぼ6年の月日が流れる。当時は梅田望夫氏が頻繁にブログを更新しており、それは当時の自分にとって大きな心の支えであり、どういった生き方をするかと考える材料でもあった。

あれから、6年が経った。自分自身の住む場所や職場は変わり、考え方や優先順位も当時とは全く異なるのではないかと思う。梅田望夫のブログの更新も約2年近くない。そういった状況で、今一度自身に大きな影響を与えた梅田望夫氏のブログや書籍等、もう一度読み返してみようと思う。今の心境で眺めると、また違った発見があるに違いない。


直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1

二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。

「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。

僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる?

それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ

Twitterとブログの違いについて

これが一番で、それ以外はやる必要がない、という単純なことではないけどね。

短い文字数に業務でも生活上でも囲まれ、それらに慣れる中で、考えることが細切れになり、以前より物事一つひとつに対して淡白になっていると思う。もちろん独り身の時と比べれば、頭のなかで好きなだけ悶々と出来るわけでなく、実際的な決断をする機会が増えたことも十分に影響しているとは思うけれど。それにしても思慮浅くなったものだと、自分自身を省みて、感じる。

日々、生活を「点」として残すことは素敵なことだと思う。それら点をしっかり繋げ、思考を深め、家族が不自由ない生活を続けることが出来るかどうかは、やはり自分自身の言葉で説明できるほど深く深く、戦略的に物事と親身に関わる必要があると感じた。久々に「螺旋状」という言葉にふれることが出来ことも良かった。

ツイッターとブログの違いについて (内田樹の研究室)

Twitterは多くの場合携帯で打ち込んでいるが、これはアイディアの尻尾をつかまえることはできるが、それを展開することができない。

Twitterは水平方向に「ずれて」ゆくのには向いているが、縦穴を掘ることには向いていない。
そんな気がする。
ブログは「縦穴を掘る」のに向いている。
「縦穴を掘る」というのは、同じ文章を繰り返し読みながら、同じような文章を繰り返し書きながら「螺旋状」にだんだん深度を稼いでゆく作業である。

分岐点にまで戻って、その「違うプロセスをたどって深化したアイディア」の背中を追いかけるというのは、ものを考える上でたいせつな仕事だ。

「起きてもよいのに、起きなかった出来事」のリストを思いつく限り長くすることは知性にとってたいせつな訓練だ。
「起きてもよいことが起きなかった理由」を推論する仕事は「起きたことが起きた理由」を推論するのとはかなり違う脳の部位を使用するからだ。

「言葉」の重要性について

たいしたページではありません。

あるのは言葉だけ。

それをあなたは読んでいます。

オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。

でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。

私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。

「これはウェブページです。」

画像や文字数、公開範囲が制限された「限定的な世界」でのコミュニケーションが増えた。そこに参加の障壁の低さであったり、スマートフォンの普及が後押しし、以前よりカジュアルに沢山の人とコミュニケーションが出来るようになった。良き面がある一方で、情報を整理し、表現し、つなげ、考えを深めていく「作業」と、自然と距離を取るようになってしまった。上記の「これはウェブページです。」や@ev が立ち上げた Medium はいかにも古いような感覚はあるが、自分自身が今とても求めていたものでもある。

Why We Built Medium
In 1999, two friends and I launched Blogger, a simple tool for publishing on the web. Blogs, or “weblogs,” were largely unknown outside a small community of web geeks. The idea that anyone, anywhere, could publish for a global audience seemed radical.

Today, we carry the Internet around on pocket-sized devices with more computing power and pixels than we previously had on our desks. We have innumerable options for sharing our deep thoughts or cat photos — with or without a retro filter. And, while it’s easy to trivialize, our collective, casual, everyday shares demonstrate that millions of people have the power of a printing press at their fingertips. (And they use it.) That is an amazing advancement.

We love tweets as much as the next person (probably more), but sometimes we long for something meatier. Now that we’ve made sharing information virtually effortless, how do we increase the depth of understanding, while also creating a level playing field that encourages great ideas coming from anywhere?

Welcome to Medium — About Medium —