読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

村上春樹

一人の女性をほんとうに深く知れば

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)作者: ニーチェ,Friedrich Nietzsche,氷上英廣出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1967/04/16メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 158回この商品を含むブログ (144件) を見る竹田 青嗣『ニーチェ入門』、…

それで本当にわかったのかい

今日付けの日経新聞朝刊「半歩遅れの読書術」にて、上記の言葉があった。作家佐藤 亜紀さんの回想から言葉は紡ぎだされる。 大学生の頃、英文の先生と話をしていて、こう尋ねられたことがあるーそれで本当にわかったのかい。 (中略)そんなものは中学生の時…

嫌われたり、憎まれたり、蔑まれたりする中で、砂金を見つけ出すこと。

翌日、僕はかつてクラスメートだった何人かに電話をかけて、彼女について何か知らないかと訊ねてみたが、誰も彼女については何も知らなかったし、大部分は彼女が存在していたことさえ覚えてはいなかった。最後の一人は何故だかはわからないが僕に向かって、…

僕は「趣味的に」生きてこなかった

僕はこの「無趣味のすすめ」を壁に張り付け、何かを決定する上で重要な指針としています。りもじろうさん]が紹介*1してくれたお陰で、多くの人の目に触れたことは非常に嬉しく思います。 ●文脈の違い 「文脈の違い」というのは、いささか気付きにくいもので…

僕にとって「他者による自分の生活や時間の使い方の規定」は、「未知との遭遇」として心から楽しめない。

●大組織適応性を鑑みる。 今月末、僕の所属する課の部長が役職定年を迎える。そのため先日、その部長の役職定年式があった。式中、「部長の軌跡」と題したスライドがあった。生い立ちから今まで所属した課での軌跡だった。意識して観ていたつもりだけど、転…

想像すること。

危機感だけが人に考える力を与える。 村上龍が「想像力」について述べた文章がある。想像力は生きていくうえで非常に重要な概念だと、学生時代に強く思った。自明なことだけれど、ここでいう「想像」とは決して思春期に伴う「妄想」とは意味が違う。想像力と…

「ウェブ時代をゆく」と「女の子の条件」

「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?にこんな質問があった。 私は51歳、女性、独身ですが、「女の子の条件」がもしあったら教えてもらえませんか? それ…

閉鎖された遊園地

同じように、インターネット上のコミュニケーションでは日本は匿名、HNが当たり前になっているけど、それはみんな知らず知らずのうちに個人である自分と有名人である自分を分けて仮説としての自分を作っているのではないだろうか。 でも、それで明確に自己…

一時的なものであり、過渡期なものである。

生きるために「読み」 「書くこと」で生きる 文章を書くとはどういうことかと、よく考える。 考えを整理するため、その日の出来事を書きとめておくため…。 色々と、それぞれの人に、それぞれの意味があると思う。 文章を書くというのはとてもいいことだ。 少…