読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

読書

心を整える。

先輩から借りた本。読み切るのにだいぶ時間が掛かってしまったが、思うところあって一気に読み切った。「意識して心を鎮める時間を作る」「常にフラットな目線を持つ」「感謝は自分の成長につながる」 あまりにも当たり前すぎることかもしれないが、結果を出…

44歳、キングカズが語る「1センチでもいいから前へ進むんだ」

昨年の12/17、上司からある新聞記事の紹介があった。それは「サッカー人として」というタイトルで日本経済新聞に隔週で連載をしている三浦知良選手のコラムだった。タイトルは『人生に偶然はない』だった。いつもの朝。何も変わらない、いつもの日常的な朝の…

考えるという事

考えるヒント〈2〉 (文春文庫)作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/09/04メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る 考えるとは、物に対する単に知的な働きではなく、物と親身に交わる事だ。物を外から知…

前兆を逃さないこと

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)作者: パウロコエーリョ,Paulo Coelho,山川紘矢,山川亜希子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/02メディア: ペーパーバック購入: 63人 クリック: 660回この商品を含むブログ (231件) を見る先日…

一人の女性をほんとうに深く知れば

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)作者: ニーチェ,Friedrich Nietzsche,氷上英廣出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1967/04/16メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 158回この商品を含むブログ (144件) を見る竹田 青嗣『ニーチェ入門』、…

戸惑う、ということについて

【送料無料】森有正エッセ-集成(1) [ 森有正 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > エッセイ > エッセイショップ: 楽天ブックス価格: 1,575円楽天で詳細を見る 胸ぐるしさがとれて急に爽快な気分になる。 これは何のしるしだろうか。より真実…

それで本当にわかったのかい

今日付けの日経新聞朝刊「半歩遅れの読書術」にて、上記の言葉があった。作家佐藤 亜紀さんの回想から言葉は紡ぎだされる。 大学生の頃、英文の先生と話をしていて、こう尋ねられたことがあるーそれで本当にわかったのかい。 (中略)そんなものは中学生の時…

「意味」について考えたことはありますか?

金城さん(id:simpleA)に会ったとき*1、「物事の意味」について質問した。あまりにも漠然とした質問だが、彼はその質問を受け取り、良く分からないけれどと前置きをし、僕に一冊の本を薦めてくれた。 ニーチェ入門 (ちくま新書)作者: 竹田青嗣出版社/メーカ…

人間には生きる権利があると同様に、死ねる権利もあるはずです。

斜陽 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 58回この商品を含むブログ (280件) を見る 私は確信したい、人間は恋と革命のために生まれて来たのだ*1。 p.118 幸福感というものは、悲哀の河の底に…

踊れ!

座右のニーチェ (光文社新書)作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/06/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (47件) を見る わたしが神を信ずるなら、 踊ることを知っている神だけを信ずるだろう。 p.94 ニーチェは、…

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/11/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 132回この商品を含むブログ (572件) を見る●「沈黙」に対する姿勢こんな一節がある。 俺は…

「清貧」という言葉に内包する欺瞞性

格差社会で日本は勝つ―「社会主義の呪縛」を解く作者: 鈴木真実哉出版社/メーカー: 幸福の科学出版発売日: 2007/03/30メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 「清貧」という言葉がありますが、貧しさを愛する考え方にも注意しな…

バタイユに至るには。

平野啓一郎がこんなニュアンスでバタイユの話をしていた。 「バタイユに至るには、ある一定の読書経験が必要だ」と。それからバタイユのことは頭にあった。 ま、そんなことはさておき。 フランスの超インテリがその溢れる知性をすべてエロ小説に叩き込むとこ…