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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

正しいときに正しい場所にいる。

人間は環境によってあらかた決定される、ということを、つまり環境を選択することは環境の中で努力することよりも100倍のレバレッジが効く

生まれつきの大天才は別として、ほとんどの人は偶然や運やめぐり合わせによって、人生が大きく展開していく。私たちは、無意識のうちにさまざまな選択をしながら日々行動をしているわけだが、その選択・行動パターンによって、運や偶然をつかむ人とそうでない人がいる。

ウェブ時代をゆく」P.114


2008年3月6日(木)から9日(日)に、第6回シリコンバレーツアーが開催される。参加したい気持ちに溢れている。以前から、その存在自体は分かっていた。けれど、どうしても自分とは関係のない、いや違う、「関係をもつことが難しいのでは」という変な憶測でコミットを避けていた。

今年の3月に大学を卒業し、九州のとある大手半導体製造工場に就職した。理由は、半導体を仕事にしたかったから。以前はそれが、僕自身の中で確固たる正当性を有していた。

けれど、業務を行うにつれて僕自身に閉塞感が漂うようになった。半導体産業にこれから先はあるのだろうか?要求性能は飽和状態で、これ以上の性能向上は必要性がないのではないだろうか?歩留まりを上げることのみが、これからの最重要課題だって?実績がないものはしない?

自分が半導体産業に求めたこと、「未来をつくる産業」が消え行く感覚を覚えた。そして同時に自分自身の半導体に関する好意を、つぶさに省察してみると「半導体」に限定した好意ではないことが分かった。

つまり、僕は恥ずかしいけれど、「未来をつくる産業」に憧れている。だから、世界には確かにキラキラと輝く、現実を動かす街が確かにあって、それがネットを通じて簡単に知ることができ、現在と理想とのギャップから発生した不安みたいな気持ちが、僕を強くシリコンバレーへかき立てている。

僕はさまざまな選択をして、今ここにいる。それに後悔はしていない。言いすぎた。後悔している部分は確かにある。でも、その後悔した分だけ、これからどうすればいいのか考える力になる。だからこそ、今年はシリコンバレーツアーに参加要望を出す。

給与ドロボー大いに結構。会社につぶれてもらってもかまわないが、あなたにつぶれてもらっては困る。

給与ドロボー大いに結構(笑)。社会人一年目で、かなり有給使っちゃうけど、そんなの関係ねぇ!!「また来年考えよう」と「今年はダメだったけど、また来年」は意味が全然違うぜ。

シリコンバレーツアーに参加することで、これまで自分がしてきた判断や行動が正しいとは言い過ぎだけど、「正しい方向性」を持っていて、僕は「正しい場所」にいたって胸を張って言える。