読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

三種類の人間

村上龍 ウェブ時代をゆく

2days 4girls (集英社文庫)

2days 4girls (集英社文庫)

P.52
この世の中には三種類の人間がいる。

村上龍から多くのことを学んだ。その最たるものが「不安」に対しての概念である。

P.53
...
興味深い事実があって、充実した人生を送っている人も、退屈でつまらない人生を送っている人も、共にその自覚がないということだ。 (中略) ひょっとしたら自分の人生は退屈でつまらないものかも知れないという疑いと不安を持っている人々だけが、充実や退屈について考えている。

僕自身、「不安な状態」が続いている。

ウェブ時代をゆく」を読み、自分自身の人生を考えた。いや、以前から考えてはいたが、読了後より強く考えている。30歳の自分は何をしているのか?シリコンバレーで働いているか、いや結局、自分自身には無理なことで、今現在の生活のワクから抜け出せず、惰性に流れた生活をしているんだろうか。

不安は尽きないが、そういった時に村上龍の言葉は心に響く。

不安がない人間は、危機感を持つことが出来ない。危機感は好奇心と結びついていきその個人にとって、重要な行動をおこす原動力となる。

危機感を失うことなく、志向性に対して戦略的に努力を続けていくこと。それが大事。