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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

裏シリコンバレーツアーを通じて -僕が学んできた言葉

シリコンバレーから無事帰ってきました。帰ってきてからもずっと興奮状態が続いていて、落ち着いて文章を紡ぐことが出来ませんでした。
ある程度の時間が経って、やっとこさ落ち着いて来たので、少しずつ言葉を紡いで、書くことで理解を深めていこうと思います。

3/5〜3/13の日程でシリコンバレーへ行ってきました!
シリコンバレーへ行ってきた!(1) - masutaroの日記

シリコンバレーに行ってきたのでそのまとめ。
裏シリコンバレーツアー2008まとめ

表ツアーのまとめ日記もかかないうちに、裏ツアーまとめ日記をかいてみようと おもったのは、Pacificな友人 ujihisa いわく「まとめ日記をあげるまでがツアーです。」 といったからというとっても受動的な理由です。
裏シリコンバレーツアーまとめ日記 - ikomaruの日記

彼らの多くがシリコンバレーで働いてみたいと考えているようだが、この行動力があればそのハードルは軽々と越えていくのだろう。
Life after reading Startup » 行動力ある若者達


ツアー自体の流れは、他のメンバーやお世話になった方が既にアップしています。なので、それとは少し趣向が違った方法でツアーを振り返っていきます。その方法とは、下記のエントリーのように、自分自身のアンテナにひっかかった言葉を綴ります。

色々な人がブログに書評をupしていますが、でもこの本を読んで一番大事なことは、自分が今まで学んできた「言葉」をまとめることであるように思いました。実はこの本を読んだ書評としてはその方が面白いのではないかと思います。
「ウェブ時代 5つの定理」を読んで -僕が学んできた言葉- - Innovation, Creativity and Entrepreneurship

●僕がシリコンバレーを赴くことで得た「言葉」

自分自身が欠如している部分。その部分が優れている人と協力していくこと。それが自分の力を伸ばす。

お互いがお互いを軽蔑していると分かる人が、自分の欠如を教えてくれる。

スタンフォード大学にて古川氏の講演を聴く機会を得た。ここにあるように氏が発する言葉は、一つひとつが刺激的で彼の言葉を借りれば、とてもスピード感に溢れていた。ビル・ゲイツとの2年間の空白など、その時の心情を包み隠さず表現していた。上記の言葉はどういったくだりで出たかは思い出せないけれど、ノートに殴り書いた言葉だ。

「協力すること」について、僕は講演後、会場から帰りかけの氏を捕まえて質問をした。自分自身が時間をかけた対象が他人より劣っていた。その事実を知った時にネガティブな感情はなかったのか?そして、自分より優れている人といることで辛くはなかったのか?彼の答えはとてもアッサリしていた。

「そりゃ、もちろん悔しかったさ。嫌な感情もあったかもしれない。だけど、彼が出来ないことを僕が出来ることもある。それをすることでお互いに成長出来る。彼が100で、僕が80だとする。協力しなければそのままだけど、協力すれば180になる。」

まだ漠然とした理解ではあるけれど、客観視をし、嫉妬心を殺した結果生まれた行動だと思った。嫉妬心を殺しきれていない僕にとって、まだうまく飲み込めない概念のひとつだ。これから彼の概念をロールモデルとして、その概念に辿り着けるように嫉妬心を殺す努力をしていこうと心に刻んだ。

give&take 。その言葉が示しているように、シリコンバレーでは与えることが重要なんだ。

古川氏に続いて、元アップルコンピュータ(株)のマーケティング担当として活躍した外村氏の講演を聴いた。「シリコンバレーとは?」ととても興味を掻き立てられる内容だった。その中で、上記の言葉が響いた。
使い古された言葉かもしれないけど、どうして「give」が先にきているか?と氏は僕らに投げかけた。ここにあるように、「ブログを例に取り上げた。ブログでは情報を発信している人に、そのテーマの情報が集まってきやすい。」と説明した。僕がこれから行動を選択していくなかで、非常に力をもった言葉となっていくだろう。

僕は本に感化されて、シリコンバレーに行きたいと思ったんだ。

Yahoo!を訪問した際に出逢った方の言葉です。僕らに自己紹介をする際に、上記の言葉を発した。僕はとても驚いた。はっきりと「本に感化されて」シリコンバレーにやってきたと表現したから。実際のところ、もっと違う理由があるんじゃないかと思ったけど、実際話をさせてもらって、やっぱり「本に感化されてきた」と。

僕の周りに溢れる日本的な文脈では「本に感化された」と表現すれば「影響を受けやすい」と失笑を買い、受け流されてしまう言葉だろう。それを彼は力強く発した。梅田氏が表現する「ちょっとおっちょこちょいな大人の流儀」を感じた。とても格好良かった。

僕自身梅田氏の書籍にとてつもない影響を受けた。ただ、それだけでは不十分じゃないかと思っていた。もっと他に確固たる根拠がないといけないのではないかと思ったいた。だから、彼の言葉を聞いた時に心底嬉しかった。「本に感化されて、シリコンバレーに行こうと思って、そして実際やってきました」。それ以上の理由は別に必要ないさ!と背中を軽くたたいてもらった感覚だった。

●絶望を感じ、そしてそこから救い出す力を与えた「言葉」

うん。いんじゃない!

やっていることを変えるというのは、常にいいことだから。

僕もまだ悩める30代だよ。

待ってるから。

年上から学ぶことなんて全くない。それは結果論だ。宝くじで3が付くものを買い続けて、たまたま当たっただけ。
確かに「買い続けた」ことは評価していいけど、君も同じように3が付くものを買い続ける必要なんて全くない。

限界はその人が決める。

もっと省察を深めて書きたいから、これらの言葉についてはまた後日。