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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

「一緒に仕事をしたいと思える感情は特別だよね」

シュンポシオン 出逢い
  • 「大分ッポ」という変な飲み会

先日、「12時まわって3の倍数になったので最後はアホに」なる小野さん(id:sap0220さん)と「大分ッポ」という変な飲み会を開催しました。

「仕事の帰りだから」という理由で、僕を迎えに来てくれる小野さん。「迎えに行くよ」「あ、じゃ宜しくっす」僕はそれだけでほくほくと嬉しくなる。うまく言えないんだけど、仕事を挟まずに出会い、言葉を交わしたいと素直に思える友人となれたこと、それが僕にとってささやかな「誇り」のように思えるからさぁ。

「帰りはタクシーを使うよ」ということで、一度小野さん宅に戻って車を変更→奥さんと息子さんが乗り込んで→いつもの会場に向かう、ようだ。おー、なるほど。しかし実際には、乗り換えた車には僕らが到着する前から小野さんの奥さんと息子さんが乗り込んでいた。その日は雨が降っていて、中の様子が見えないぐらい窓が曇っていた。ドアを開けた瞬間に、奥さんと息子さんと初のご対面。一度ドアを閉めて、体裁を整えようしました(笑)

会場に向かう僅かな時間、僕は不思議な安堵感を抱いていた。後ろのシートでは息子さんに微笑み話しかける奥さん、「どうして千葉ジェフが好きなの?」と運転をしながら、助手席の僕に話しかける小野さん。「家族」が生み出すあまりにも自然な空気に、僕は不思議と余分な力が抜けていくのが分かった。「自然な空気」と表現しているけど、もしかするともの凄く気を使ってくれていたのかもしれない。でも、そうだったとしても、その見事なまでの「自然な空気」の一端にいることは、久しく「家族」と触れていない僕にとって大切な滋養になっていった。両親を、兄弟を、友人を抱きしめたいと思った。

  • 改めてお礼を申し上げます

今回の主な趣旨は「千葉ッポ」にて、金城さん(id:simpleAさん)に実際に会ってどうだったか?というもの。感じたことやその場の情景、ありのままに話をした。

金城さんと出会うことを僕に強く勧めていたのは、小野さんだった。もともと、会いたいなとは思っていたけれど行動に移すまでには至っていなかった。「いやいや、絶対会ってくれないって」自分から誰かと会う働きかけを一切してこなかった僕にとって、ものすごく高い障壁に思えた。だから、小野さんが強く勧めてくれている内に「きっと会ってくれる」と思える(勘違いができる)ようになった。

金城さんが快く僕と会ってくれたことに、また「僕が盛大にやりたい」と申し出たことで色々と準備をしてくださったことに感謝しています。ありがとうございました。そして、僕に対して真摯に助言を与えてくれた小野さんに、この場を借りて(顔を合わせると恥ずかしいので)お礼申し上げます。あざーす!!!

  • 僕がありのままに感じたこと

ありのままに、と表現した。僕は本当に感じたありのままのことを小野さんに伝えた。

「僕は千葉で出会った人をみな不思議と信頼できる。それぞれの背景や現状、そういったものは分からないけれど、何故だかそれはあまり重要でない気がした。ただ、単純にこの人たちなら信頼できると。特にその中で僕に衝撃を与えた山下さん(id:usukeyさん)、脇さん(id:Wakiさん)、金城さん、この三人に対しては、絶対的な信頼をその場で感じていた。罵倒されたとしても、苛まれたとしても、この人なら何か意味があるからなんだろうな、と直感的に思えた。もっと話がしたいと思った。生まれて初めてこの人のためなら何事も厭わないと思った」。その漠然とした言葉の羅列に、小野さんは的確な「表現」をくれた。

「それはきっと一緒に仕事がしたいってことなんだろうね。長い付き合いの友人でも、そう思える人って滅多にいないよ。一緒に仕事をしたいと思える感情は特別だよね」

  • 今僕がベストを語るなら

千葉ッポに参加して、書き加えようと決めていた文章がある。今の僕は自信を持ってこう書ける。

「自らの成長を望み続ける中で、僕は故郷で時間を過ごすことがあまりにも苦痛になっていった。「これから」が怖かった。ひたすらに怖かった。だから僕は沖縄を飛び出した。そして、不思議な縁で僕は大分にやってきた。そして、とても不思議な縁で小野さんにあった。そして、僕は千葉に行ってー
「僕」から「オレ」に。 - 読谷の飛行場に想う。

そして、僕は千葉に行って今まで考えたことも無かったけど、関東圏内で仕事がしたいと強く思うようになった。直感的に信頼できる人々と、ひたすらに、もっともっと荒削りな暖かみのある言葉を交わしたいと思った。僕は少しずつ、本当に少しずつ、絶対的な信頼をおける人たちと関係を結ぶ中で、自分が何をしたいのかを知る一端を見つけることが出来た。」