読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2009 参加者募集のお知らせ と「一年前の僕」へ

JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2009の募集が開始されました。

[シリコンバレー・ツアーはシリコンバレー・カンファレンスとして生まれ変わります!]
「今年のツアーはどうしようか?」という話になったとき、話題に上がったのは、「ちかごろの若い人たちはすごい!」ということでした。 多くの参加者たちが、用意されたコースの前後にプラスアルファで自ら企画して、ツアーで知り合った仲間を巻き込み、自分たちが見たいものを見に行き、会いたい人に会いに行く。
JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2009 参加者募集のお知らせ - JTPA

この部分を読むと、僕は「裏シリコンバレーツアー2008」を思い出す。
振り返れば、僕は本家シリコンバレーツアー2008に応募し、そしてものの見事に落ちた(笑)落選が決定した後、僕はさもしく羨望の眼差しを抱きながら、悶々と日々を過ごしていた。そんなある日「運転手という条件付きですが、」というくだりから始まる文章で「裏シリコンバレーツアーに参加しませんか?」と誘いがあった。僕は躊躇した。でも、これはチャンスだと感じた。そして僕はこう返信した。

先ほど「返答に一日下さい」と連絡したのですがこの一日で状況が一変すると思い連絡しました。

裏SVツアーへ参加します。運転手での参加ということも含め、参加を希望します。

2008年2月12日 0:41:03:JST

今年もこの季節がやってきた。冒頭に挙げる裏シリコンバレーツアーに参加して、全てが変わったと断言できる。そこでの経験は僕の底力になっている。どうやら今年も裏シリコンバレーツアーがありそうだ。動向に注目!それとはまだ関係ないかもしれないけれど、一連の流れでこういった言葉が交わされるのはすごく嬉しい気持ちになる。

おそらく誰かが企画するであろうYet another SVTour 2009に期待。できれば、シリコンバレーどころか海外旅行を一度もしたことがないような人が企画して中心人物になるなどといった冒険をして欲しいなぁ。これを読んでるあなたに言ってるんですよ。
rubyneko - JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2009 参加者募集のお知らせ + 俺の戯れ言

じゃあ、僕も語ろう。「一年前の僕」へ。シリコンバレーを他人の情報ではなく、自分自身の目で確かめたいと懇望する「一年前の僕」へ。

シリコンバレーはどこへも行ったりやしない。飛行機で十数時間飛んで行けば、大人の流儀に溢れた世界がそこにはある。でもね、それは本質的じゃないんだよ。君は「そこに」行くのが目的じゃない。そこで「人と会う」のが本当の目的なんだよ。僕はその出会いによって、生き方が変わったと断言できる。

鮮やかに世界を駆け抜ける優秀な友人たちと出会った。メチャクチャ優秀なその友人たちと比較し、何も持たない(持たなかった)自己との省察を繰り返すことで結果的に苦しい時間を過ごすハメになった。しかし、そのたびに僕はシリコンバレーで過ごした短い時を思い出す。決して広くはない部屋で床にピザやコーラを置き、奪い合いながらそれらを頬張った時間をー、インドベトナム*1料理があるとぶっちゃげたものの、歩けど歩けど見つからないデスマーチをした時間をー*2、江島健太郎さんや廣島直己さんとビールを飲み語り合った時間をー。

それを思い返せば、僕は気怠い身体に奮起を促せる。そこへ行きたい。そして、そこでまた時間を過ごしたい、と。

再度言う。「一年前の僕」へ。少なくとも自らの生き様を自らへ証明したいと懇望する「一年前の僕」へ。

お前は本気かどうか試されているんだぞ?シリコンバレーで働きたいと本気で思っているかどうかを。 金がない?そんなもんやり方さえ間違えなければ簡単に返せるでしょ?真剣に生きているから、そういった巡り合わせがあるんだよ。それを逃してしまうあなたはそれでいいの?
「いちゃりばちょーでー」な出会いたち - 読谷の飛行場に想う。

君が決めるんだ。応援してる。頑張れ。

*1:bsvtour2008 ML No.539 from ujihisa@mountain view より確認・修正

*2:これは本当に申し訳なかったです。。。