読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

新鮮な空気を吸うためには、外に出る必要がある


昨日、オシャレな小野さん(id:sap0220)とスタバで3時間ほど話をしてきました。特に決まりきった日取りはないのですが、お互いに話をしたいと思ったら「来週とかどう?」ってな具合で、アポを取り合っています。今年の4月に初めてお会いして、コーヒーやお酒やら手に持つグラスを変えながら、天気の話なんて一切交わさないで、一気に深い話を繰り広げながら、途中客人を迎えながら、そうやって半年近く過ぎました。

千葉で金城さん(id:simpleA)に会ったことや、来年から小野さんと同じようにほぼ日手帳を使い始めること(これです!)、語学のこと、それぞれ「どこ」に向かっているのか、家族のこと、シュンポシオン横浜のこと、在野精神とてきとう不羈についてー。

ほんと閉店ギリギリまでお店に居座っていました。そんな僕らに対して、心良く対応して頂いた店員さんに感謝です!


僕の生活のなかで、彼と言葉を交わすことは非常に重要なことです。

極端な話かもしれないけれど、僕は普段の生活において、他人と言葉を交わすことは殆どありません。仕事の場合はそんなことはないですが、私生活において、殆ど他人と時間を共有することはありません。沖縄から大分にきて、家族もしくは友人がもともといなかったことを勘定にいれても、人と関わることがほとんどない状況です。同期・フットサル仲間はいる。というか、集団的になろうと思えばいつでもなれます。しかし、決してそうしないのは、したいこと・すべきことに対してもっともっと思索をしたい、そう考え続けて生活していきたから。だからふと振り返ると、ついぞ一人になってしまった(笑)ただ、淋しいなんて思ったことはない。むしろもっと学べば学ぶほど、もっとしたいと思うから、とてもいい環境だと思う。三木清の「孤独が恐ろしいのは孤独そのもののためでなく、むしろ孤独の条件によってである」の通りであって、僕は決して孤独じゃないと自信をもって言える。


だから繰り返しになるけれど、友人として対等に、時には人生の先輩として尊敬を抱きながら、小野さんと言葉を交わす、この瞬間はとても大切なひとときです。ずっとこの時間の流れが続くことはないだろう、とお互いに言っているけど、近視的な感覚で言えば、ずっと続けばいいと思っています。

サバイバルのコツや秘訣はないが、基本戦略はあるのかも知れない。(中略)外部を意識するということだ。(中略)しゃにむに「がんばる」のではなく、自らと外部との関係を考え、「外向き」に思考し、行動することが重要だと思う。新鮮な空気を吸うためには、外に出る必要がある。

村上龍「金融不安と大不況」GOETHE 2009/01

彼と出会う前日に読んだ言葉が、今の僕の全てを示していると感じた。次回小野さんと会うときは、シュンポシオン横浜で。お体に気をつけて。では、また。