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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

「カメーカメー攻撃」に隠れる優しさ

うちなーぐち 沖縄 家族

沖縄のおばぁに代表される攻撃の一つに、「カメーカメー攻撃」があります。皆さん、知っていますか?

学ぶも 遊ぶも まずはご飯を食べてから
栄養 栄養 心にも まずは栄養つけてから まずは栄養つけてから


『オバー自慢の爆弾鍋』BEGIN*1


おばぁは過剰に食べ物をご馳走してくれます。「もういらないよ!」といっても、次から次へとご飯が運ばれてきます。止まりませんw しまいには、手土産までくれます。しかも、たんまり。どっかの誰かさんは嫌な一面とあげるけど*2、僕はすごい好きです。ご飯を食べることは、とても大切なことです。ご飯を腹一杯食べることができるというのは、とても幸せなことです。学ぶにも、ウージ刈り*3するにも、ナンパするにも(笑)、どんな状況においても、戦の前の腹ごしらえです。


時は飽食の時代。腹一杯食べることが、個人の意志に左右される時代。たくさん食べなさいという心遣いを「ウザい」と一蹴しても構わないが、もっと食べたいと思っていても、食べれない時代を生きた人々の行動を、僕らはよく考えるべきだ。


僕だって、飽食の時代を生きるちっぽけな存在。食べるものなら困りはしない。でも残飯を食べるまでは覚悟がない。その程度の人間。食べ物を買わなきゃいけない。それが買えない時期を過ごしてはじめて、「カメーカメー攻撃」の有り難みが分かった。


「たくさん食べな」という人は、僕に食べ物を提供することに対して、何の得もない。むしろ、懐から蓄えが出ていくだけ。それでも、たくさん食べなさいと言ってくれる人の優しさを、これほど有難く、尊いものだと感じたことはない。僕が食べたものは、いずれは形を失い消えていくかもしれない。でも、その人がくれた優しさはずっと残る。ずっと、ずーっと残る。返す言葉はありがとうしかないけれど、心の中でずっと感謝の気持ちは残り続ける。


腹一杯食べて、今日一日のことを振り返り、就寝する。これほど幸せなことはない。ありがとう、小野さん*4 *5 *6。あなたの優しさと地鶏の美味に思い馳せながら、今日はゆっくり寝れそうです。

*1:http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=67887

*2:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412168674?fr=rcmd_chie_detail

*3:http://www.churashima.net/word/50.html

*4:http://twitter.com/sap0220/statuses/1815527557

*5:http://twitter.com/sap0220/status/1815968973

*6:http://twitter.com/sap0220/status/1816644488