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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

大分で時間を過ごせて、本当によかった



残すところ、現職場での勤務が三日となりました。仕事の引き継ぎを終え、優雅に退職、、、とはいかず。

芥川龍之介侏儒の言葉』から、ちょことだけ改変・拝借すれば、「我我を別れの悲しみ(恋愛)から救うものは理性よりも 寧ろ多忙である」の通りかもしれない。つまり、仕事に手間取られて、かえって忙しい方が押し寄せる感傷に押しつぶされずにいられる。それはそれでホッとしていたりする。別れの言葉を想像すると、自然と泣けてくる。


思えば、この二年間、僕は必要最小限の言葉でしか、周囲の人と絡んでこなかった。贔屓目にみたとしても、あまり人当たりが良かったとは言えない、が僕の抱く印象と評価。しかし、意外に、と思うのだけれど、たくさんの人が僕のために送別会を企画してくれたり、もしくはそれに近いような会を開いてくれる。本当に、感謝の気持ちがいくらあっても足りない。


職場や職場つながりのフットサル仲間、職場とは全然関係のない場所で知り合ったフットサル仲間、同期、職場で良く相談にのってくれた先輩、叱咤激励で成長を促してくれた先輩、帰省の際に毎度僕のわがままなスケジュールに応じてくれた売店のタイプなお姉さん、面倒見の良い寮のお隣さん、課は違うけれど研修で仲の良かった同期、毎回「イガさん?」と訊くクリーニング屋のおばちゃん、「おー、比嘉ちゃん!いってらっしゃい」と笑顔の寮長、「リカルド」という素敵なあだ名をつけてくれたフットサル仲間たち、トリニータの試合観戦の度に席を取ってくれたBさん、フットサルの基礎を教えてくれたペンギンドリブラー(冗談ですw)、金網越しに「元気か?」と声をかけてくれるテニスの王子様、「ちょっと一杯しよ」といって普段の悩みを聞いてくれた小さなお姉さん、「何年後かにお前の働いている姿をみてみたい」といってくれた尊敬すべき先輩。


あんな人、こんな人。

僕はたくさんの人から、たくさんの言葉をもらってきた。「僕」が「僕を」どう思い評価するかは、今は側におかせてもらって言うなれば、考えているよりもずっと、僕は周囲の人に、それぞれにその瞬間、僕なりの感謝の言動を示せてきたのかな、と思えたりする。

優しさを僕に与えてくれた全ての人に感謝したい。本当にありがとう。僕は大分でー風が通り過ぎたような短い時間だったけれどー誇らしい時間を過ごせ、本当に良かった。これから、辛いことや悲しいことがたくさんあろうが、なんくるないさで大きく成長すること。大分で出会った大切な人々に、お世話になった人々に恥じない生き方をしていきたい。