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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

地方から関東へ転職(ご報告と上京を手助けしてくれた人へ感謝を伝える 編)

転職 東京 大分


ご報告
非常に遅くなって恐縮ですが、(株)ライブドアに転職しました。ブログ事業部にて、新米ディレクターをしております。


転職するにあたり、当ブログ「読谷の飛行場に想う。」を継続しようかどうか、少し逡巡する時間がありました。結論としては、ブログの閉鎖を致しません。競合他社のサービスということになりますが、2年間ここで想いを書き続け、その一連の流れで出逢った方々との繋がりを断つ必要性がどこにあるのか、という全くもって非常に勝手な思いからです。


このブログは比嘉正也が個人としてやっております。皆さん、これからも宜しくお願いします。


「始まりの時間」を乗り切れたのは
上京するにあたり、本当に色々な方々のお力添えを頂きました。言い過ぎかもしれませんが、Twitter やこのブログでのコメント、facebook からの情報がなければ、僕はこうやって東京でブログを書くことすらできなかったと思っています。非常に感謝しています。


ずっと恋い焦がれていた人にやっと想いを伝えることができたり、Twitter で知り合ったtrenco さんから冷蔵庫などの家電を譲ってもらったり、大分で知り合ったHASSHINHO さんから東京での知り合いを紹介してもらったり、西山さん(id:lynxeyed)に懇意の沖縄料理屋に招待してもらったり、小野さん(id:sap0220)から大分の送別品と励ましたのお手紙をもらったり、僕を現職場に誘い入れてくれた田端さんにランチをご馳走してもらったり、純粋にこの人と仕事をしたいと切望した佐々木さんとデスクが隣りになったり、大分での兄と思える小野さんから僕を預かってくれるとおっしゃってくれた金城さん(id:simpleA)とわいわいにてお酒を飲んだり、カンファレンスで知り合った方に大手町のイケてるお店に連れて行ってもらったり、職場のオシャレな先輩に似合う服を探してもらったりー。


習慣のようにフィリップ・マーロウの「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」を反芻しながら、時間の流れの早い場所で、人との繋がりの重さを噛み締め、本当に色々な人の優しさがあって、どうにかこうにか生きています。


以前、僕は「なんくるないさ」という言葉を紐解いて、こう自分自身と約束しました。

僕は、「なんくるなさ」を使う資格がないと記した。この言葉には、自分自身の生き方が投影され、初めて意味を成す言葉だと思っていたから。祖父や祖母が発する「なんくるないさ」と比較して、僕の発する言葉はあまりにも軽く、薄い。しかし、もしこの状況を「なんくるないさ」と共に無事乗り切ることができれば、少なくとも僕は「なんくるないさ」と発する資格に近づくことができるんじゃないか、そう思うと不思議と力が湧いてきました。


東京で「うりひゃー、みてみぃ、あんすぅぐつぅ、なんくるないさって言ったさぁ」と大声で叫んでやる!(笑)
地方から関東へ転職(採用通知となんくるないさ編) - 読谷の飛行場に想う。

いま、多くの人の優しさのもとで僕は上京し、転職をし、体調を崩すことなく静かに時を刻んでいます。でも、まだ僕は「なんくるないさ」と言える資格はないと思います。仕事で、たったひとつでもいいので、結果を残すことができたときに、その言葉を発しようと思います。まだまだ、僕は資格を得てはいないのです


お世話になった人からの優しさを忘れず、「何事も怠けずがんばりなさい」と言葉をくれたおじぃ、「成長していくあなたを見ているのが楽しい」と手紙に記したお袋、そういった人々に恥じないような生き方をしたいと切に願っています。


重ねかさねになりますが、皆さん本当にありがとうございました。僕は時間の流れのはやい場所で、戸惑いながらも自分と向き合いながら、どうにか生きてます。