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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

あなたが好きなように思いっきり時間を使いなさい。

気付けばもう9月で、東京での生活は2ヵ月になる。たった2ヵ月。だけど、その僅かな時間を過ごしただけでも、小さな変化を感じる瞬間が多々ある。時間の流れがはやい場所だからこそ、適応に向けて変化を促しているのかもしれない。漠然とした戸惑いのようなものは、当然のようにある。


ただ、そういった感情を含めて、大分でお世話になった小野さんが、若かりし頃の東京での生活を僕に話してくれたなと不意に思い返すと、身体から少しだけ余分な力が抜ける。時間を超えて、小野さんの経験や過去を指でなぞることができる。25歳当時の小野さんと話をしてみたいな、と素直に思ったりする。


さて、話は変わって、9月の始めは、5人兄弟のなかで唯一の年上である我が姉の誕生日でもある。東京〜沖縄と離れて暮らしているので、直接おめでとうを言ってあげることはできないので、ブログにておめでとうと言いたい。お誕生日おめでとう!んで、ある種の節目なので(勝手にそう思っているんだけど)、「25歳の僕」が想うことをここに紡ぎたいと思う。


僕は19歳で実家を出て、一人暮らしを始めたから、もう6年近く姉と離れて暮らしていることになる。それまでは一緒にいることが当たり前だったけど、離れて暮らし、僕が大学を卒業し、沖縄を離れて過ごす時間のなかで、彼女は家庭を持ち、息子を授かった。無邪気にポテトチップスを取り合っていた頃や一緒に寝っ転がっていた時期が、とても懐かしく思える。兄弟でありながらも、これからますますお互いのことを知らなくなっていくのかと思うと、とても淋しい気持ちでいっぱいになる。だからこそ、僕はその時その瞬間に想うことを、可能な限りここに記録しておきたいと思う。


正直に言えば、僕はとても身勝手な生き方をしていると思う。鉄砲玉の如く一人もしくは弟を引き連れて海外へ旅に行くし、大学へ進学して家族に負担をかけた(かもしれない)し、就職先は相談無しで大分県にするし、あげくの果てに東京のベンチャーに転職をするし。ホント好き勝手やって、唯一の姉に対して、長男として、そして弟として、申し訳ないなと思う。頭が上がらない。


でも、いつだったかそういったことを帰省したときに言うと、姉は

あなたは好きなように、自分が好きなように思いっきり時間を使いなさい。それが家族のためになるんだから。

って言ってくれた。すごい嬉しかったし、その言葉があったからこそ、自分自身がどういった生き方を求めているのか、と真剣に自問自答を繰り返すようになったと思う。家族に、ましてや姉に迷惑をかけることはできないという焦燥感が、もしかすると行動を促したのかな、といま振り返ると合点がいったりもする。


まだ物事は過渡期で、実際には何も変わっていないかもしれないし、もしかすると大事なものを失っている途中かもしれない。でも、はっきり言えることは「姉の信頼を裏切るようなことは何があってもしない」ということ。だからこそ、成長をしていくためにとにかく行動あるのみ!を忘れず、自分の限られた時間を大切にしながら、精進していきます。

最後に、

あなたの弟は元気でやっています。姉ちゃんも身体に気をつけてね。じゃ。