読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

僕を育ててくれたはてな、可能性を与えてくれたはてな。ありがとう、そしてさようなら。

久しぶりに中山さん(id:taknakayama)と会った。そして、そのことを中山さんはブログに記してくれた。

他人様と比べて特別ではない私を自覚したときから、私にとっては特別な私をいかに社会の中で位置づけ走り続けていくか、それもどのように走り続けるのかが問われるようになる。オレなんかいまだにどうしたらよいのかよくわかんない、などと言っているうちに一生が終わりそうだが、昨日短い時間言葉を交わした印象では、ポニーテイルを力んで抜き返さんばかりの様子だった比嘉さんが、少し、無理のない程度にスピードを落として、私たちと一緒に走り始めたのではないかと思った。


昨年大分にお邪魔したときの文章に、比嘉さんに求められるのは戦略性だと書いたけれど、それはもう一度言いたいし、同時に、私たちは一緒に走っているんだということを今回はとくに伝えたい。これは意識しないと見えないことでもあるので。
東京に出てきた比嘉さんとの再会 - 横浜逍遙亭

※強調、赤文字 比嘉


初夏を迎えた7月から、僕は東芝からライブドアに転職しました。それから4ヵ月の月日が流れました。どう表現していいのか分からないけれど、本当に色々な出来事がありました。毎日が小さな発見や出逢いの日々で、その度に限られた世界で今まで生きていたんだな、と感じ入る時を過ごしています。


この何ヵ月かあることについて考えていました。ライブドアの一員として、ブログをまさに生業とするものにとって、ブログとどう関係を保っていくのか。結論として、僕はこのエントリーを持って、このブログを終了とすることにしました。


はてなにはとても感謝しています。僕ははてながなければ、ここまで成長することはできなかったと、はっきり言うことができます。


はてなによって繋がり、僕はシリコンバレーに赴くことができ、とても優秀な友人たちと大切な時間を共有することができました。はてなによって繋がり、大分の地で心の友であり恩師と出逢うことができました。はてなによって繋がり、人生におけるメンターとなるであろう、多くの人々と出逢うことができました。はてなによって繋がり、「北海道でWinter Againを歌う」などというバカげた計画を実行したり、生きるとはどういったことか、人を愛するとはどういったことか、優しさとは、自分とは誰か、多くの経験がはてなを介して僕の内部に流れ込んできました。


ただ、大切なのは、僕がどういった形であれ、どういった場所で思いを書き続けようが、一緒に走り続ける信頼できる友人や恩師がそばにいること。


単純にこれは成長の一つの形だと思います。小さな一歩ですが、また自分自身を成長させるステージにきた、それが今回の決断の大きな理由かもしれません。


僕はそろそろ「私たちは一緒に走っているんだということ」を理解していなかった、若かりし頃の自分との距離を大切にする時期にきたと思います。特に大きな意味はないですが、これで大分時代から続いたこのブログを終了させようと思います。陰湿な気持ちは一切ありません。四季が移ろい変わり、橋の下を多くの水を流れるように、とても自然な流れとして、このブログを終了させようと思います。


また新しい場所で皆さんと言葉を交わすことができる日を楽しみにしています。
http://blog.livedoor.jp/masayahiga/