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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

一人で生きていると思っていたのは

何年振りだろうか。

幼いころからあだ名で呼ぶ僕らの大好きな叔母がいる。年の少し離れたお姉さんというような存在で、僕ら兄弟を色々な面で支えてくれた。ただ、僕はいつから疎遠になっていったんだろうか。


何年振りだろうか。叔母と長く会話したのは。叔母に吐露したのは。
その叔母から一通のメールがきた。いかに家族に心配を強いてきたのかを感じた。恥ずかしいとも、申し訳ないとも思った。

そんなことはないよ。あなたは頑張っているのは皆が分かっているんだよ。
だから、それを申し訳ないとか言うもんじゃないよ。


僕は誰にも頼らずに一人で生きたいと強く思い、沖縄を飛び出した。誰にも相談をせずに勝手に決め、それを何とも思わなかった。僕は一人で生きていると思い込んでいただけで、家族に支えてもらっていることを忘れていた。僕を陰ながら支えてくれた人に僕は一体何をしただろうか。自分の志向性のみを見続け、僕は家族に、その感謝に何を報いただろうか。

そういう風にあなたが思う暇があるなら、強くなりなさい。


僕は、強くなったと思い込んでいただけで、ちっぽけな人だったのかもしれない。時間の流れの早い場所で、流されているだけの自分を気付かせてくれた伯母さんへの感謝は消えない。その恩に報いなければ。