読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

「憧れに会う」ってのはそういうことだよね

同僚の粋な計らいでシーバスリーガル 18年 ゴールドシグネチャー・アワード 2011に出席させて頂いた。*1

記者発表と記念トークショーの合間にトイレに寄った。すると村上龍氏が、先客としているではないか。一瞬後ずさりしてしまった。用を足す間の僅かな逡巡を経て、出口間際で彼に声をかけ、こういった場所で申し訳なのですがと伝えた後、握手と短い会話をした。

「『希望の国のエクソダス』がとても好きです。」
「そうですか、ありがとうございます」

そんな簡単な会話だった。取り上げた作品の「危機感だけがものごとを考える力を生む」は20歳前後の僕の方向性を決定付けた言葉でした、と伝えようと思ったが、話しかけた場所が場所なので、会話は一言二言が限度だったと今でも思っている。彼の笑顔が印象的だった。


僕のid のRyu は村上龍氏から頂戴している。憧れの人だ。そんな人と会う機会は突然に訪れるし、そこでいかに準備が大切かを学んだ。村上龍氏と話をするならどういった内容にするか、と考えていたからこそ、あの短い時間で握手まで持って行けたと思う。足の震えが、久々に止まらなかった。

山崎さん、本当にその通りです。なるほどな、と腑に落ちました。こういった足の震えはもっと感じたいです。


♪トイレの神様 - 植村花菜

*1:Aさん、Hさんありがとうございます。とても感謝しています。