読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

受け入れるとは

時間が経つごとに、苦しさや無力感が湧き上がってくる。別に僕がどうしたからといって、何かが変わる訳でもないけれど、考えることが供養になると思って考え続けてきた。


僕は立ち直っていると思っていた。何も変わらない毎日を過ごして、何も変わらない言葉を紡ぎ、何も変わらない感情を表に出して、何も変わらないものを口にして、何も変わらないバスに乗って、何も変わらない画面に向かって、何も変わらない雑誌を開いて、何も変わらない飲み物を口にして、何も変わらない日々を過ごしていると思っていた。


最終的に、これは僕の人間としての器の問題だと思う。以前の僕は身に降り掛かってきた事実を受け止められると思っていたし、受け止めることが自然なことだと思っていた。しかし、あまりにも友人の死と取り巻く一つひとつの出来事は、それらを受け止めながら時間を過ごすにはあまりにも酷なことだと気付いた。その事実を受け入れることが素直にできるようになった。


受け入れるとは何か。時間の流れに身を任せられるほど、悠長な場所じゃない。とにかく自分を厳しく律し、向き合うべきだ。そう思ってやるしかない。