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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

ことごとく実行とは平凡なものだ

小林秀雄

9月末をもって、基本的に禁facebookや禁Twitterをしている。*1

firefoxの設定ではアクセスできないようにしている。もし内容を確認したければ、結構な手間を強いるようにわざと設定している。Twitter for Macを立ち上げるか、もしくはアドオンの設定を解除するかしかない。facebookはアプリで一切確認をしないので、アドオンを一時的に解除するしか確認する方法はない。メッセージは別途gmailに届く様にしている。facebookにログインしたとしても友人情報はタイムライン上に非表示だから、確認したい友人を確認したいときに閲覧するようにしている。


基本的に、禁facebookや禁Twitterをしたからといって困ってはいない。
仕事から帰ればすぐにランニングをして、自炊をして、筋トレをして、読書をして、プログラミングや英語の学習に時間を充てている。これからはブログを意識的に書く時間を作ろうと思う。左足首がかれこれ3週間ほど腫れているけど、ランニングには何の影響もない。むしろここまで腫れたのは久方ぶりだから、自分の治癒能力を試すかの様に放置している。


日々を淡々と過ごすなかで、酒もそれほど飲まなくなった。あれほど夏の間は飲んでいたのに。
書籍や雑誌、過去に書いた雑文に至るまで文章をひたすらに読むことが多くなり、書くことが増えた。手帳や自宅の壁にかけているホワイトボードには毎日毎日違う文章が書き連ねられるようになった。


案外、こういった時間の過ごし方や流れは嫌いじゃない。
ことごとく実行とは平凡なものだ、そう感じた。

実行をはなれて助言はない。そこで実行となれば、人間にとって元来洒落た実行もひねくれた実行もない。ことごとく実行とは平凡なものだ。平凡こそ実行の持つ最大の性格なのだ。だからこそ名助言はすべて平凡に見えるのだ。「作家志望者への助言」*2

諸君がどれほど沢山な自ら実行したことのない助言を既に知っているかを反省し給え。聞くだけ読むだけで実行しないから、諸君は既に平凡な助言には飽き飽きしているのではないのか。だからこそ何か新しい気の利いたやつが聞き度くてたまらないのじゃないのか。「作家志望者への助言」

人生の鍛錬―小林秀雄の言葉 (新潮新書)

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ホワイトビーチ / HY

*1:業務上差し支えのない程度に、です。

*2:太字筆者。