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読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

2012年について、そして2013年について

雑感

今年はブログを書くことが非常に少なかった。大きなイベントは多々あったけれど、あまり書く機会はなかった。ブログ以外にも様々な居場所が増えたこともあるのだけれども、「ブログを書く」ことに対して、以前よりも構えてしまう自分がいたりもする。


2012年の日々は140文字未満の活動が主で、それ以上の文章を書くことを怠っていた気もする。それに呼応してか、言葉を忘れたり、物忘れがひどくなった気もする。そして、多くの友人のブログを読まないことも増えた。どこか、分かりやすい、理解が容易な文章や物事に時間を多く取るようになった気もする。


杞憂であれば良いとは思う。実際にこうやって文章を書き出してみると、思いのほか文章は出てくる。書きたいと思う事もある。きっとブログを書く事を躊躇わせる要因は「恥ずかしさ」だと感じている。2007年当時、周囲でブログなんて書いている人は稀だった。少なくとも社会人のルーキーイヤーを過ごした大分県では周囲では殆どいなかった。振り返れば振り返るほど、小野さん id:sap0220 (ID コール懐かしいですね 笑)との出逢いは今でも感謝しているし「もしその出会いがなければ、この子は産まれてきただろうか」だなんて、冗談めかしく、妻とたまに話をしている。小野さんの「金城さん id:simpleA に会っちゃいなYO!」がなければ、凛さん id:rinta6u と一緒にこんなこともきっと出来なかったでしょうしね(笑)

来年からまた、ほぼ日手帳を使うことにした。妻と一緒に子育てを一緒に書き溜めて行こうということで。http://www.1101.com/store/techo/2013/detail_cover/c_k_yellow.html


そういった中で以前使っていた手帳を紐解いてみた。びっしりと書かれた手帳には、23−24歳当時の比嘉正也の言葉がそのまま残っている。たった5年ほど前なのに、なんて幼いのだとうと思う。自分本位で、ガスの支払い催促なんて受けた事も聞いた事ものない、無垢な、希望を自由とはき違えた、ありのままの言葉があって、嬉しくも恥ずかしくもある。そして、羨ましくもある。


いつしか人に見られていることを前提にした文章を書き、分かりやすい賞賛を求めていたと思う。人からの反応がない場所でも振る舞いや省察を疎かにしていた。2007−8年当時、多くの人が熱狂したエントリーがあり、そのユーフォリアに僕もいた。単にそれだけのことだった。

希望は突然やってくる:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan http://japan.cnet.com/blog/kenn/2007/11/12/entry_25001537/
「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080629/p1


もうたくさんの人は、そこには残っていないと思う。けれど、それでも残り交友関係が続いている人たちは、不思議と多くの人がまだブログを書き続けている。変わらず、成長を記している。決してブログというプラットフォームは古くない。僕の中で、ブログの使い方や位置がきっと変わっただけだと思う。自分本位で、キレイゴトばかりを並べるブログでなく、自分自身の体験、感じたことを自分自身の弱い側面と戦いながら、ブログを書けるようになった気がします


2013年、戦いとアホ体験の記録をしっかり書き連ねて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。