読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読谷の飛行場に想う。

躊躇したら負けなので、とりあえずベンチプレス100㌕を目標にしています。

あれから6年

2007年11月6日。梅田望夫氏「ウェブ時代を行く」の発売日から、ほぼ6年の月日が流れる。当時は梅田望夫氏が頻繁にブログを更新しており、それは当時の自分にとって大きな心の支えであり、どういった生き方をするかと考える材料でもあった。

あれから、6年が経った。自分自身の住む場所や職場は変わり、考え方や優先順位も当時とは全く異なるのではないかと思う。梅田望夫のブログの更新も約2年近くない。そういった状況で、今一度自身に大きな影響を与えた梅田望夫氏のブログや書籍等、もう一度読み返してみようと思う。今の心境で眺めると、また違った発見があるに違いない。


直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1

二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。

「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。

僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる?

それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ