海外に暮らす友人の依頼を受け、東京地検に行った話。
人生にとって貴重な経験をしてきた。 pic.twitter.com/zEc6eLJ3Hh
— がーひー ベンチプレス 85.0㌕ (@ryu_higa) 2017年2月16日
海外に暮らす友人から「どうしても頼む」という依頼があり、人生初の東京地検に行った話。交通違反での罰則で、金額はプライバシーのためぼかすけど、10万円前後。海外にいる友人の代理で納付するということで、地検の方にはイレギュラーな対応をしてもらった。必要なものは以下の5つ。
- 代理納付を依頼するメールのやり取り(印刷)
- (海外にいる友人の)在留カード番号
- (海外にいる友人の)国際免許証番号
- (海外にいる友人が持っている)督促状の画像
- 代理人の証明書(免許証を使用)
1 の代理納付を依頼するやり取りが重要で、そちらの確認で20分ほど待合室で待機。確認後、実際に納付。色々と調べて勉強になったけど、罰金刑の支払いは現金一括払いが一般的。現金を受け渡し、受付の方と一緒に声を出しながら数えた(一緒にやる必要はあったのか?笑)。結構な念押しをされたが、納付後の領収書が重要とのこと。また一つ成長したな。